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Artist's commentary
ほっぽちゃんとジェットバスプレイ
股割りの体勢でホールドしたままジェットバスの噴出口に北方棲姫の尻を押し当てると、幼いアナルはあっけなく噴流の圧力に押し負け、行き場を直腸のみに絞られた熱いジェットは凄まじい勢いで大腸を充填しながら、下腹部をみるみるうちに膨れ上がらせていく。
「クッ来ルナァアア!ハナセッ離シテェ!」
大腸はほんの数秒で満たされ、細くなった小腸の中を加速した噴流が逆流していく。
「入ルッ 入ルッ ハイッテクルゥ!イヤァーーーー!!」
すでに2倍以上に太くなった胴体の内側、噴流の勢いでのたうち回る腸管があらゆる臓器を止めどなく揺さぶり続ける。そして吐き気より先に胃まで駆け上った大量の湯は、その容積を満たすまでの数瞬の間を北方棲姫に与えた。
「コナイデ…コナイデヨ…ウグッ、ク、来ル、来ルッ、キチャウッダメェエエ!!」
そして下腹部が一段と膨らんだ次の瞬間、
「ンブフェエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛!?」
まさにジェットと同じ勢いで、声にならない叫び声と共に口から湯が吹き出す。手足をピンと伸ばして全身を痙攣させながら、見事なまでに膨らみきったその腹に自ら嘔吐する湯を吐きかける。だがこの時、北方棲姫の下腹部ではまだ初潮も迎えていない子宮が、暴れまわる腸管に絶え間なく嬲られながら淡い快楽信号を確実に出力し始めていた。絶望した涙目の奥に快楽の妖しい光が灯るまで、あと数秒であった――。
離島棲鬼「ッテイウ薄イ本ドウカナ!ウフヒw!」
港湾棲姫「……」
のちに語られる『ワンコー3 怒りの20リットル充填済浣腸器』事件である。