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Artist's commentary
六花に危機が迫っている(世間体的な意味で)
野外学習の前日
裕太「あの・・・ッ」
六花「・・・・・?」
裕太「今日、久々に俺とッ・・・(貞操帯チンポボロリ)」
六花「あ、ごめん。今日腋の処理できてないから無理(ボソッ)じゃあね・・・」
スススススッ・・・
裕太「・・・・・・・・・・・ッ!!」
スタタタタタタタタタタタタタ(先回り)
裕太「六花!!」
六花「!?!?!?」
裕太「腋 毛 み せ て」
六花「は?(殺気)」
最初六花は裕太のその要求を一蹴するが、何度もしつこく裕太に土下座やら肩もみやら乳揉みやら靴舐めやら駄々こねる等々・・・「とにかく俺にだけでも(六花の腋毛)見せて欲しい」とキラキラと潤んだ目でおねだりされ、最終的に渋々応じることに。
「ほ、ほらっよく拝んどきなさいよっ・・・ったく、女の子が腋毛処理してないなんてありえないっつーの(自虐)」
普通の人から見れば「きもちわるっ」と言われるであろう女子の腋毛は、裕太にとってはとても神秘的なものであった・・・
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5ページ目からは文字無し、9ページ目からはオス犬裕太くん無しバージョン、そして13ページ以降はオマケでございます。
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ランキング入り、ありがとうございます~(2018年12月6日付)
R-18男子に人気:第274位