Artist's commentary
赤鬼娘R34
キャラクターは私のものではありません。これは単なるファンアートです。しかし、このアートワークの著作権は私にあります。
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一人は赤い肌に赤い角、白い髪をポニーテールにしていて、もう一人は短いピンクの髪に青い肌、大きな尻尾を持っています。
彼女たちは、変態的なバストとレズビアンの魅力を持っているので、たとえ不必要な注目であっても、様々な注目を集めずにはいられませんでした。
彼女たちは「見ても触らなくてもいい」タイプであるにもかかわらず、彼女たちが見物人から受けた欲望に満ちた注目は、少なくとも自分の手だけでは満足できない人を含んでいるに違いない。
この豊満な魔性の女を誘拐するには、絶好の機会を待たねばならなかった。揉みごたえのある大きな胸、プリプリとした弾力のあるお尻、太い太もも、誰もが我慢できないだろう。
ある日、悪魔の少女が愛する人たちと離れ離れになってしまった不運な日があったからこそ、誘拐犯は彼女を誘拐するために動き出したのである。
それ以来、鬼娘はある時はラテックス、ある時はレザー、そして今日はロープで緊縛されていた。いずれにしても、彼女の捕獲者は、彼女の罪深い爆弾娘の体を隠せないようにした。レズビアンの悪魔のような少女は、監禁された状態からも、束縛された状態からも逃げることができず、どんなに縄に抵抗しても、この邪悪な男が股間に入ってくる拷問のような感覚を避けることはできなかった。
誘拐犯でありレイプ犯でもある男は、自分の勃起したチンポにレズビアンの悪魔の少女の肉が巻きついている感覚に喜びと快感を覚えていた。被害者の大きな乳房がもがいて跳ねているのも、彼にさらなる喜びと興奮をもたらした。哀れな悪魔の少女は、自分の病的な快楽のために彼女のアソコを陽気に叩くこの病的な変質者からの救済を見ることはできなかった。また、愛する人たちから強制的に連れ去られることにも耐えられない。
愛する人といえば...誘拐犯は次に青い悪魔の少女を狙うことを考えていた。しかし、彼は鬼女の家で見た結婚式の写真を思い出した。それは、レズビアンの赤鬼娘ともう一人の鬼娘で、肌は鮮やかな赤と黒で、こめかみに曲がった角があった。二人とも結婚式の日はとても幸せそうだった...。
そろそろ二人が再会する時が来たのかもしれない...誘拐犯は次に誰を狙うかを知っていたのだ...