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Artist's commentary
川内の引き締まった脚に絞め付けられて……
以前の授乳プレイの後、川内は「提督にもかわいいところあるじゃん!私のおっぱいもあげるね!」と言って自分の乳房を露わにし、膝枕をするときの体勢で私を待機していたのですが、私は授乳プレイよりも脚で絞められるのが本望であり、「川内にはその鍛えられた脚で絞めつけられたい」と恐る恐る本音を打ち明けたのです。すると私を見つめる彼女の目は徐々に侮蔑の眼差しへと変わり、「……なにそれ、提督ってただのドMだったんだ。」と吐き捨てた後、第六駆逐隊のみんなが見ている前で絞め付けマゾ調教をはじめたのです。
司令官がマゾ豚であるという事実を知った艦娘たちは「やっぱりただの変態じゃない……!」「……前から怪しいと思っていたのです。キモイのです。」「さすがにこれは、気持ち悪いな…」などと私に罵声を浴びせ、その言葉が私の肉棒をさらに反り立たせるのでした。
その後マゾ調教は延々と続き、勃起マゾちんぽは見世物にされ、私の変態性欲が鎮守府じゅうに知れ渡ることとなったのですが、艦娘たちから白い目を向けられ避けられる中、ただひとり、雷だけは「司令官にはわたしがいるじゃない!」と言って授乳手コキで私を慰めてくれるのでした。